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元「物欲の塊」だった僕が物欲を抑える為に意識している3つのコト。

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元「物欲の塊」だった僕が物欲を抑える為に意識している3つのコト。

 

「物欲の塊」

 

社会人になったばかり頃の僕は、とにかく給料が入るとすぐに使い切ってしまう浪費家でした。

 

ファッションやインテリア、家電などにこだわっていて、毎月のように家の中にモノが増えていきました。

 

その状態に危機感を感じたのは、社会人3年目になり、引っ越しをするタイミングでした。

 

その時の僕は自分が何を所有していて、何の為に買ったのかもわからない状態に陥ってしまっていました。

 

引っ越しの為に整理をしていると、多くのモノは新居に持っていく必要性を感じないものばかり。ほとんどが処分の対象で、一部リサイクルショップやメルカリで売れるものもありましたが、あまりお金にはなりませんでした。

 

その経験から感じたことは、物欲は人生を豊かにはしてくれない。

ということです。

 

そして、真剣にお金の管理の仕方とその使い道について考えるようになりました。

今回の記事では、その考え方の変化から物欲を抑える為に意識した3つのポイントをご紹介したいと思います。

 

1.預金残高を必要最低限に抑える。

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「自由なお金がある分だけ人はお金を使ってしまう。」

過去の経験からそんな気がしています。

 

贅沢の定義とは?

  • 月のお小遣いが500円の小学生が、5000円のゲームを購入する。
  • 月のアルバイト給料が5万の大学生が、10万のスマホを購入する。
  • 月の会社給料が20万の社会人が、30万のスーツを購入する。
  • 月の報酬が300万の会社経営者が、2000万の高級車を購入する。

いずれも贅沢なことだと思います。

 

しかし、その定義とはそれぞれの人が自由に使えるお金に対して、どれだけ使ったか?

という部分がポイントになってくると思います。

 

つまり、贅沢で満足感を得るためには、収入に比例して使わなくてはいけない額も大きくなっていくということです。

 

正直、これって不毛だな。と感じます。

 

では、僕の場合はどうしているのか?というと、

 

預金口座には必要最低限しかお金を残さないようにしています。

家賃や生活費のほかに、貯蓄用のお金を自動的に天引きされるように設定しています。

こうすることで、目の前に見える「自由に使えるお金」はかなり小さくなります。

 

しかし、それによって残ったお金の使い道をしっかり考えるようになります。

それは、給料が全額目の前にあったら、何も考えず浪費してしまうような額です。

 

不必要に自分の手元にお金を置いておくことは、逆に不幸なことだとも考えるようになりました。

 

2.体験や経験に投資する。

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残ったお金の使い道ですが、体験や経験に投資することを意識しています。

 

  • 行ったことのない土地に行く。
  • 美術館や映画館に行く。
  • 講座やイベントに参加する。

 

これらの経験資産がよいところは、後々自分に活きてくるということです。

 

  • 仕事でのヒントやアイデアが得られる。
  • 新しいことを始めるきっかけとなる。

 

などの実体験があります。

 

僕が現在継続しているブログも、あるイベントに参加してブログを始めて人生が大きく変わった人の話を聞いたことがきっかけです。

 

そのような、未知との出会いや気づきは、モノに投資して自分だけの世界で満足しているだけでは得られないと思います。

 

3.不必要な刺激を取り入れない。

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僕らの身の回りには、物欲を刺激するプロモーションで溢れかえっています。

 

  • TV
  • SNS
  • ショッピングサイト
  • 商業施設

 

世の中のトレンドを知るということは大切かもしれませんが、それを鵜呑みにして流されるまま生きるというのは、お金のムダだけでなく、時間も同時に失っていると感じます。

 

余計な刺激は極力シャットアウトして、自分が本当に集中したいものに時間を使う。

という選択を意識しています。

 

そうすることで、お金や時間の使い道が必然的に最小限になり、より効率的に投下ができると感じています。

 

まとめ

物欲が湧くタイミングというのは、空白を埋めたいという気持ちの時に生じるような気もしています。

 

  • やりたいことがない。
  • 何をすれば良いかわからない。
  • とりあえず暇だ。

 

物欲を満たすことで、これらが解消されるだろうという「淡い願い」は誰しも持っていると思います。

 

大切なことは、このような心理状態になる前に、「自分のやりたいこと」「熱中できるもの」を見つけることが、一番の物欲を抑える方法かもしれません。