モーニングルーティン継続の阻害要因を解消する工夫について
モーニングルーティン継続の阻害要因を解消する工夫について
- ブログ
- 筋トレ
- 弁当づくり
最近の僕のモーニングルーティンは、上記のようなものだ。
いつもと22時前後同じ寝て、6時前後に起床すれば、十分にこなすことができる内容だと思っている。
しかし、このモーニングルーティンの最も大きな阻害要因の一つが、仕事上の問題で、「家を出る時間が早まる」ということだ。
朝の時間は貴重だ。
夜の時間は、数時間や数十分の調整など、大きな問題ではないが、朝1時間や数十分早く出なくてはならない。となると、モーニングルーティンに大変な支障が出る。
(まさに、それが今日なのだが…)
まず、時間から逆算して何を諦めるかを考えることも大切である。
時間がない中で、無理をしてもすべてのことが中途半端になり、どれもうまくはいかないだろう。
もう一つ考えるべきことは、優先順位をつけることだ。
僕の場合は、いつもならゆっくりコーヒーを淹れ、ブログを書き、筋トレ、最後に弁当をつくる。という流れなのだが、今朝は、まずは弁当をつくり、筋トレ、最後にいつでも仕事に出発できる準備をした上で、ブログにとりかかることにした。
そうすることで、時間がない中で、少しでも焦りを無くすことを心がけた。
やはり、ルーティンは、途切れるとなんとなく気持ち悪い。
諦めることも大切な一方、イレギュラーな状況であっても、どう工夫したら継続につなげることができるか?を考えることが大切だと思う。