階段を上れ
エレベーターを待つのであれば感覚的に階段を選択してしまう。
これは、ジョギングを初めて半年くらい経過して訪れた感覚だ。
ジョギングは仕事が休みの週2回ほど行っているが、継続していく中で、仕事がある日は毎日できないことに気持ち悪さを感じるくらいになった。
そのうずうずした感覚が、階段の選択することに現れているのかもしれない。
また、階段を選択することは、気持ちの発散と運動不足の解消という部分もしかり、仕事での時短にもつながっている。なかなかこないエレベーターを待つよりも、結局は階段を使ってしまった方が早いという場面は多い。
今日も階段を上ろう。