リズムの乱れ
食事、睡眠、運動、ブログ
これらのルーティンが三連休という変則的なスケジュールによって、かなり乱れている。
では、このような不規則は全くない方がよいのか?
決して、そんなことはないと思う。
ただひたすら単調な毎日が続いてしまうことは、今度はその単調さに「本当にこのままでいいのか?」と不安を覚えるだろう。
たまに不規則な日が訪れ調和を崩すことで、いつもに平穏に感謝をすることができるのではないだろうか。
そのような意味で、たまの不規則を受け入れることこそルーティン継続を強固にする秘訣かもしれない。